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鳥羽の火祭り(鳥羽神明社)|撮影スポット|愛知県西尾市

鳥羽の火祭りの撮影スポット(観覧席)は、有料の桟敷席と無料の一般席(三脚、脚立は厳禁)が有ります。

鳥居から鳥羽神明社へと続く「参道」の東側(「すずみ」のあるほう)は、一般席のみ。

参道の西側は、一般席と桟敷席(一般席の後ろ)が有ります。

 

以下、私の2017年2月の経験をもとに、お伝えします。

 

●撮影スポットの良い場所を取るには、何時ころに行けばいいか?

 

私が現地に着いたのは、午前10時前。すでに10人から15人程度いました。

数名の方に、お話をお伺いしました。一番早い人で、当日の午前3時に到着したとか。その方は、前日の「すずみ」作りの撮影から訪れる予定が、前日の大雪の影響により、到着が遅れたそうです。

お昼12時ころには、一般席の最前列は全て満席でした。例年、この様な感じだそうです。

 

まとめ□

最前列を確保するには、当日の午前中までに行くのが良いでしょう。

 

●撮影のベストスポットはどこか?

 

撮影スポットは、大きく3か所あります。

 

①鳥羽神明社の参道西側

桟敷席(有料席)

③鳥羽神明社の参道東側

 

それぞれの様子とベストスポットを紹介します。

 

<①鳥羽神明社参道西側の様子>

 

↓写真、左下から右上方向へと続く「参道」の奥(西側)の舗装路ぎりぎりが、最前列です(この時、最前列はすでに9割がた埋まっています)。最前列の目印は、足元に置かれている黄色いロープです。

鳥羽の火祭り、参道西側、場所取りの様子

(2017年2月12日、午前11時30分ころ撮影)

 

※「桟敷席(さじきせき)」(有料)は、上記写真中央より左手にある高座です。

 

私は、参道西側の一般席(写真中央よりやや右手の電柱(街灯)付近)の最前列に陣取りました。

参道西側の一番人気は、「鳥居に近いところから、「すずみ」を見上げることができる場所」です。上記写真でいうと、折り畳み椅子などに座って陣取られている場所です。

 

↓私が陣取った場所からの眺めです。

天下の奇祭鳥羽の火祭りのすずみ

この場所が、火祭りをしっかりと見えるか否かの「ボーダーライン」でした。

「すずみ」の手前、円柱状の土管のようなモノは、水桶です。私が次回撮影に行くとすれば、この水桶の真横(今回陣取った場所より5人分くらい下側)を狙います。

 

□参道西側の注意点□

・参道「西側」の最前列は、立ち見厳禁です。逆に、2列目以降は立ち見のみ。

・火祭り開始直前から火祭り終了まで、参道は出入り禁止になります。しかし、お祭りの関係者が、火祭りの進行状況確認のため、参道付近(陣取っている目の前)をうろうろとされます。そのため、関係者たちの姿が写真に写ってしまうのではないかと心配になりますが、祭りが始まるといなくなります。気にせずに祭りが始まるのを待ちましょう。

・火祭りが始まる直前から終了まで、最前列のロープが置かれた目の前に、警護のため地元の消防団の方が数名座られます。撮影の邪魔にならないように配慮してくれるので、こちらも気にしなくても大丈夫です。

 

□まとめ□

西側の一般席は、「土管(水桶)の真横から下側」がおススメです。土管より上側(神明社側)に陣取ると、参道東側の観客や祭りの関係者が邪魔になり、祭りの写真は撮れません。

 

<②桟敷席の様子>

 

桟敷席の料金は、一人3千円です。2016年12月に西尾市観光協会から発売され、即日完売だったそうです。

この日は、3人のキャンセルが出たようで、桟敷席の入場開始の夕方5時過ぎころから、当日販売が行われていました。

 

↓桟敷席は、有料ですが、座席指定ではありません。そのため、私が到着した午前10時前には、すでに数名の方が並んでいました。

鳥羽の火祭り、桟敷席の順番待ち、行列

桟敷席には、座布団と手土産が用意されています。

 

↓午後5時ころから、桟敷席の入口付近で受付スタートです。

鳥羽の火祭り、桟敷席の受付

↓午後6時50分頃には、桟敷席やその周辺も含めて、全ての観覧席は、このように人で埋め尽くされます。

鳥羽の火祭り、桟敷席の人々

桟敷席では、三脚の使用が認められているようでした。しかし、隣の人の陣地に侵入しないことと、後ろの人の視界を遮らないことが条件のようです。

 

□まとめ□

 

桟敷席のメリットは2点あります。

 

1.座布団付きで必ず席が確保されている、という安心感。

2.三脚を使って、すずみを揺する「ネコ」の姿を、しっかりと捉えることが出来る点。

 

桟敷席のデメリット

 

・桟敷席からは、お祭りの最後の醍醐味である参道を通っていく「ご神木」などの撮影は、困難だと思います。

 

<③参道東側の様子>

 

東側の一般席は、さらに東西に分かれます(下の写真に写っている人たちは、東西に分かれたうちの東側の場所です)。

なぜ、東西に分けられるかというと、火打石の火を「すずみ」に点火する際の通路を確保するためです。通路と分かるように、お昼過ぎになると、足元にロープが置かれます(火祭り直前にそのロープは腰の位置まで上げられます)。

 

↓すずみの北側(写真奥)の片隅には、テレビ局など報道陣専用の足場が設けられます。

鳥羽の火祭り、すずみの北側に陣取る人たち

□参道東側のメリットは2点□

 

1.「すずみ」に一番近いところから、火祭りを見れる。

2.場所取り開始は、お昼前ころからなので(祭りの関係者が準備をされているため、午前中はまだ場所取りが出来ません)、朝早く来る必要は無い。

 

□参道東側のデメリットは3点□

 

1.火祭りが始まると、後ろからどんどん押される。この日も、終了時には開始時と比べて5歩程度、前に押し出されていました。

2.二列目以降の人は、前に人が居るので、思うような写真が撮れない。

3.「すずみ」に近いため、燃え具合や風向きによっては、炎の熱で髪の毛が縮れたり、「ネコ」がかける水が飛んでくることがある。

 

□まとめ□

参道の東側は、写真を撮影するよりも、火祭りを肌身で感じたい方に最適です。

 

●撮影のための持ち物は?

 

カメラ以外に必要な持ち物を紹介します。

 

・腰かけ椅子(折り畳み式)

場所取り用として必須。そして、最前列に陣取れたら、火祭り中(撮影中)は立ってはいけないルールになっているので、椅子があった方が楽にシャッターが切れます。

※三脚、脚立の持込・使用は禁止されています。

 

・軽食

午前中に陣取る場合、夜のお祭りまでは長期戦です。お弁当やおにぎり、おやつなどがあったら良いです(複数人で場所取りをする場合は、交代で食べに出かけることもできます)。

※夜は入口の鳥居周辺に屋台が出来ますが、その頃には人出もいっぱいになり、場所取りをしていた椅子が撤去され、折角確保していた場所がなくなる恐れがあるので、陣取った場所から動かないことをおススメします。

 

●鳥羽の火祭りでマイベストショットを撮影するための極意

 

鳥羽の火祭りで思い通りの写真を撮るには、午前中(11時までがベスト)に行き、参道西側の土管(水桶)の真横から下側の最前列に椅子を置き陣取ることです。

事前に、どんな写真を撮りたいのか思い描いておくことも必要です。

 

【鳥羽の火祭り関連ブログ】

お祓い~みそぎ

天下の奇祭 鳥羽の火祭り~本編~

 

◆鳥羽の火祭り情報◆

◇場所:鳥羽神明社
◇住所:愛知県西尾市鳥羽西迫89番地
◇駐車場:合計500台(ふるさと公園100台、その他2か所400台)
◇問い合わせ先:西尾市観光協会(0563-57-7840) ※受付時間:9:30~16:30(年末年始を除く)

 

 

※投稿日:2017年3月1日

 

※皆さんのお役にたてるよう、熟慮の末の記事です。どうか写真を含め無断転載はご遠慮ください。

 

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2017-03-01 | Posted in スタッフブログ