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ダブルツリーヒルトンホテル|ニューヨークのホテル事情

ニューヨーク滞在中、お世話になったホテル「DoubleTree by Hilton Hotel Metropolitan New York」(ダブルツリーバイヒルトンホテルメトロポリタンニューヨーク)を紹介します。

 

ニューヨークにヒルトン系列のホテルは何軒かあります。今回は、マンハッタンの中心部(ミッドタウンイースト)にあり、地下鉄の駅(51 St.駅)そばのダブルツリーヒルトンに滞在しました。

 

↓レキシントンアベニュー(南北の大通り)と51ストリート(東西の通り)の南東角という好立地にあります。

ダブルツリーヒルトンNY外観

5番街やロックフェラーセンター(トップ・オブ・ザ・ロック展望台)も徒歩圏内で便利です。JFK空港からのアクセスも良いです(エアトレインとジャマイカ駅で地下鉄に乗り換え約50分)。また、タイムズスクエア周辺などの繁華街より離れていて、ホテル周辺は静かでした。

 

しかし、日本のヒルトンや他の都市・国のヒルトンと同じような感覚で行くと痛い目にあいます。このヒルトンは、カジュアルヒルトンと思っておいた方がよいです。理由は以下のようなニューヨークのホテル事情があるからです。

 

<ニューヨークのホテル事情>

 

・ニューヨーク市の消費税8.875%に加え、宿泊する場合は、Room Tax(宿泊税)14.375%+Room Occupancy Tax(客室占有税)3.50ドルがかかる。

・日本と同レベルのホテルを求めると、ワンランク上げる必要があり、同じ予算で泊まりたい場合はランクを下げなければいけなくなる。

・ツイン(ベッド2台部屋)は少なく、セミダブルが主流。ツインは予約困難(追加料金がかかる)。

・シャワーは固定式。バスタブが無い部屋が多い。

・日本のホテルには当たり前にある、冷蔵庫、湯沸しポット、パジャマ、歯ブラシ・スリッパなどのアメニティーは、基本的に無いと思っていた方がいい(4つ星の当ホテルにも無かった)。

 

↓チェックインの時に、もらえる大きなクッキー。温めてくれてたので、すぐに美味しく食べました。

ダブルツリーヒルトンNYクッキー

これがNYで最初に食べたものとなりました。ナッツ類のザクザク感ととろけたチョコのハーモニーが美味しくて、長旅の疲れも安らぐ感じでした。

 

ポットはフロントで借りました(ノーチャージです)。冷蔵庫や寒い時は、ポータブルヒーターもリクエストすれば貸してもらえます。

設備は必要最小限。必要な人にのみレンタルするシステムなので、欲しい時は遠慮せずに主張しましょう。(日本人は、あれが無かった、これも無かった、と後で文句を言う客が多い、とアメリカ人のホテルマンが昔、言っていました。)

 

↓ツインルームです。それほど広くはありません。

ダブルツリーヒルトンNYベッド

なにせ世界一物価の高いニューヨークなのでこれでも上出来。ベットの寝心地はとても良く、そこは世界のヒルトン仕様でした。

 

↓椅子はテーブルの前に一つと、こちらの窓際にも一つありました。

ダブルツリーヒルトンNY椅子

↓「この紙を枕元に置いておいたらシーツを取り換えます。シーツは3日経ったら交換します。」と書かれた紙がライトの下にありました。

ダブルツリーヒルトンNYベッド灯

が、それに気づいたのは、帰国日でした(笑)。いつもシーツを取り換えてくれていると滞在中ずっと思って過ごしていました。快適に過ごせたので結果オーライです。

 

朝外出時に、チップ(1ドル程度/一人)を置いておくことを忘れずに!チップはコインではなくお札の方がスマートです(朝になって「お札」が無い!と慌てないように、しわくちゃではない、綺麗目のお札をあらかじめ滞在期間分、用意しておきました)。

 

↓タオルはふんだんに用意されていますが、アメニティーは石鹸と小さなシャンプー、リンス、ローションしかありません。

ダブルツリーヒルトンNY洗面所

スリッパやパジャマを含めて、日本から持ってきて良かったです。

 

↓洗面所の壁掛け。NYらしい写真です。ニューヨークの地下鉄は世界一の駅数で、468駅もあるそうです。

ダブルツリーヒルトンNY壁掛け

↓設備は老朽化していますが、掃除は綺麗にされています。

ダブルツリーヒルトンNY風呂

↓このシャワーが「クセモノ」でした。

ダブルツリーヒルトンNYシャワー

日本では、水温調節レバーと水量調節レバーがあります。しかし、このホテルはそうではありませんでした。

蛇口もそうですが、出る水の量の調節がほぼ不可能です。シャワーはヘッドで向きを少しだけ変えることが出来ますが、お湯の方にレバーを回すとものすごい勢いで出てきます。滝行のようでした(笑)。

写真下にある丸いレバーひとつで、水量と温度を調整します。水量と温度は比例しています。レバーを少し回しただけでは、水量が少なくて冷水が出ます。レバーを反時計回りに真上までしっかりと回せば、温かいお湯が勢いよく出てきます。

日本のように、温かいお湯を少量出すことは不可能です。逆に、冷たい水を大量に出すことも不可能。

バスタブがあるだけありがたいと思うことにしました。

 

↓滞在中は、このお水のヘビーユーザーとなりました。軟水で飲みやすいです。

ホテル横のコンビニで買った水

ホテルのすぐ北側にあるDuane Reade(デュアン・リード)という24時間営業のコンビニで売っています。

ニューヨークで行き交う日本人旅行客は、ほぼこのお水を持っていました。

 

ちなみに、Duane Readeでは、カット野菜が常に腐っている(表面的には腐っていないが開けてビックリ!)ので、生鮮食品は買わない方が良いです。

おススメのスーパーマーケットは、「Whole Foods Market」です。ホテルの北東へ徒歩10分のところにあります。量り売りのデリ(お惣菜)がとても美味しく、果物なども新鮮。ほぼ毎日通い詰めました。

 

↓ホテルからの眺め。目の前は消防署(左)と警察署(右)です。

ダブルツリーヒルトンNY夜景

警察署の目の前が警察車両の駐車場になっていました。日本では考えられない光景ですが、ニューヨーク(アメリカ)は道幅が広いので、道路の両サイドが駐車場として認められているようです。

 

↓5階客室からの眺め。周りは超高層ビルが多いため、どの階でも景色はビルのみです。

ダブルツリーヒルトンNY隣のビル

↓1階ロビーです。朝は空いていたのでシャッターチャンス!

ダブルツリーヒルトンNYロビー

↓この4人組の椅子が一番人気でした。

ダブルツリーヒルトンNYロビー椅子

↓ロビーの奥にあるバーです。夜は意外なことに、連日、満席状態で賑わっていました。

ダブルツリーヒルトンNYバー

ニューヨークに到着した日は11月23日で、アメリカの祝日「サンクス・ギビング・デイ(感謝祭)」。次の日は「ブラックフライデー」(小売業界が黒字になる日)と呼ばれるクリスマスセール初日の日。連日、街やショッピングセンターはスゴイ人出でした。

 

↓テレビのニュースでもその様子を伝えていました。

サンクスギビンングデイの店舗混雑

↓お店だけでなく、道路も激混みで大渋滞。すでにニューヨークの街はクリスマス一色でした。

サンクスギビンングデイの街の様子

↓こちらが、DoubleTree by Hilton Hotel Metropolitan New York(ダブルツリーバイヒルトンホテルメトロポリタンニューヨーク)の地図です。

 

※投稿日:2017年12月11日

※どうか写真を含めて無断転載はご遠慮ください。Do not use images without permission.

 

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2017-12-11 | Posted in スタッフブログ