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レトロな大阪シティバス「緑のシマのゼブラバス」に遭遇!

住吉公園へバーベキュー食材・器材の宅配に伺った際、濃い緑色に白いシマ模様、そして真ん中に赤いラインの入った、なんともレトロな大阪シティバス(旧・大阪市バス)、通称「ゼブラバス」に遭遇しました!

 

↓行き先を示す電光掲示板は、大阪市内の地名。確かに、観光バスではなく、市バス(現・大阪シティバス)です。

大阪シティバスのゼブラバス正面

■昭和30年~40年代に活躍した復刻版デザイン

 

このゼブラバスについて調べると、「明治36(1903)年の路面電車開業以来の市営交通110周年を記念し、平成26(2014)年、昭和30~40年代に活躍したデザインを復刻したラッピングバスとして復刻、運行を始めた」とのこと。

 

約半世紀前のデザインということになるが、初めて見た者からすれば、斬新でシンプルなデザインだけど、どこか懐かしい古き良き昭和の匂いを感じます。

 

■保有率1.3%の超レアなバス

 

そして、その台数の少なさに驚きました。「珍しいほうが話題を呼びそう」と大阪市内7営業所に1台ずつのみ、計7台が存在。全530台中の7台ということで、保有率1.3%という希少価値が、人気を押し上げているそうです。

 

■赤いラインの謎~大阪発のワンマンカーの証~

 

↓車体の真ん中に入った「赤いライン」から大阪の歴史を知ることができます。

大阪シティバスのゼブラバス横

「ゼブラバスが導入された当時は、女性車掌の深夜勤務は制限されており、対応を求められた大阪市は運転手1人で運行できるように車体を研究・改造し、日本初のワンマンカーとなった。このワンマンカーと従来のバス(ツーマンカー)が混在したため、車体を区別するためにワンマンカーには「赤いライン(帯)」が入れられ、先進的な取り組みを示す証となった」とのことです。

 

■見かけたあなたはラッキーです☆彡

 

今年2018年4月に大阪市バスは民営化され、「大阪シティバス」と名称は変わりました。しかし、民営化の影響でこのゼブラバスが無くなったわけじゃないと分かりました。

 

このバスはどの路線を走っているのか?「他のバスと区別せずに日ごとの各営業所の運行計画に組み込んでいるため、いつどこに現れるかは分からない」とのことです。

 

神出鬼没なレトロバス。今度見かけたら、ぜひ乗ってみたいと思いました。

大阪シティバスのゼブラバス後ろ姿

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2018-05-25 | Posted in スタッフブログ