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カップヌードルミュージアム大阪池田|キチンラーメン作り体験

「カップヌードルミュージアム大阪池田」に行ってきました。お楽しみは、チキンラーメン作り体験!

予約が取りづらく、諦めていた頃、大阪北部地震の後にぽっかり空いていた最後の2席をようやく予約できました。

 

↓チキンラーメンファクトリーは2階です。

チキンラーメンファクトリー外側

ここは予約者のみしか入室できません。ガラス張りになっているので、外から見学することも出来ます。見学用に通路に長椅子が設置されていました。

 

↓ビッグな「ひよこちゃん」、カップヌードルの乗っています。人気撮影スポットになっていました。

チキンラーメンファクトリーひよこ

↓中はこんな感じ!意外にも本格的なセットを前にワクワクしてきます。

チキンラーメンファクトリー全景

↓こちらに座って、エプロンとひよこちゃんバンダナを着け、手を洗い準備します。このバンダナは記念に持ち帰ることができます。

チキンラーメンファクトリーエプロン

同じテーブルの他の参加者は、中国人の方ばかりでした。平日にもかかわらず、どの日も満席の理由がわかりました。

 

↓2人一組に1台の製麺機が用意されています。三組に一人のスタッフさんが付いてくれます。

チキンラーメンファクトリー調理台

作り方の簡単な映像を見た後は、さっそく麺作り!

 

↓小麦粉と、ごま油や調味料(かんすい等)の入った液がカップで用意されています。これで2人分です。

チキンラーメンファクトリー小麦粉

↓ボールに小麦粉を入れた後、ごま油入りの液体を真ん中にいれ、手早く練っていきます。

チキンラーメンファクトリー混ぜる

この練る作業の良し悪しが味に響いてくるとのことで、一生懸命混ぜます。思った以上に力が必要です。粉が手にまとわりついてきて、一つにまとめるのに大変でした。

この時からすでに、あの「チキンラーメン」の良い香りがしてきます♬

 

↓小麦粉を一つにまとめて、綿棒で伸ばしていきます。うどん作りと似ています。

チキンラーメンファクトリー綿棒

その調子です!上手です!とスタッフさんの何気ない言葉が、参加者のやる気を引き出していました。

 

↓麺を伸ばす機械に入れていきます。

チキンラーメンファクトリー機械で伸ばす

↓ハンドルをくるくると回したら、徐々に平らになった麺が出てきます。

チキンラーメンファクトリー麺が出てくる

↓スタッフの方が、麺の機械の厚さ調整をしてくれるので、それに従って、半分に折って→製麺機に入れて伸ばす作業を数回繰り返します。徐々に平たく滑らかになっていきます。

チキンラーメンファクトリー麺を折る

↓最後は、折らずに、機械で伸ばす作業を10回繰り返します。コツは素早くやること。遅いと麺が固くなってしまうとのこと。

チキンラーメンファクトリー麺の機械回す

↓10回終了!満面の笑顔!

チキンラーメンファクトリー麺を取り出す

↓麺をしばらく寝かるため、このシートに入れます。前半の工程終了。

チキンラーメンファクトリー麺をねかす

↓その間、チキンラーメンのパッケージに好きな絵を描きます。

チキンラーメンファクトリー絵を描く

↓10分ほど経った後、寝かせ終わった生地を、再度製麺機にかけます。今度は一旦もめんのように、こんなに薄っぺらくなり、麺らしくなってきました。

チキンラーメンファクトリー

↓薄っぺらくなった生地を入れ、ハンドルを回して出てきた麺は「ちぢれ麵」の原型!いつの間にか刃が変わっていたのですね。とてもサラサラとして気持ちの良い指どおりでした。

チキンラーメンファクトリー麺を切る

出てきた麺をハサミで切っていきます。ハンドルを回す人と切る人で息を合わせて作業をします。これは、学校の校外学習で友達と、はたまた会社の同僚と、子供と、一緒にやったら楽しくないはずがないです!

 

↓1袋100gになるように、計量中!欲張って多く入れると、うまく揚がらなかったり、味が変わったりするそうです。

チキンラーメンファクトリー麺を計る

↓この後、難しい作業はスタッフの方が代行してくれます。麺をほぐしているところです。スタッフの「しらせ」さん、真剣な表情です。

チキンラーメンファクトリー麺をほぐすスタッフ

全て参加者が作っていたら、美味しいキチンラーメンには仕上がらない。「作る楽しさ」と「食べて美味しい」の2つを両立するために工夫されていると感心しました。

 

この後、奥の調理場で、スタッフにより麺は蒸されます。待ち時間は、席に戻り、お絵かきタイム再開です。

 

蒸してアツアツの麺が出来上がったら、再度呼ばれるので、調理台に戻り、麺をボールに入れて、味つけ調味料を入れ、混ぜます。混ぜ時間は10秒以内で手早く混ぜます。

 

↓最後の油揚げの工程です。こちらの工程もスタッフに代行してもらえます。麺をほぐして油の通り道を作っているところです。

チキンラーメンファクトリー油揚げ前整える

↓熱した油に入れていきます。蓋をするメッシュの網の真ん中がへこんでいる理由は・・・もうお分かりの人もいると思います。

チキンラーメンファクトリー油揚げ前

たまごポケットを作るためのくぼみです。

 

ちなみに、この丸い容器には座席番号が書いてあり、他の参加者と取り違えが起こらないようになっています。きちんと自分で作ったものを持ち帰ることができます。

 

↓ガラス越しに応援!(笑)

チキンラーメンファクトリー油揚げ上昇

↓みんな真剣に見入っています。

チキンラーメンファクトリー油揚げ

↓段々、油の気泡が少なくなっていきます。それが出来上がりのサインです。

チキンラーメンファクトリー油揚げ入れる

↓シャッターチャンスです!とアナウンスをしてくれます。

チキンラーメンファクトリー油揚げ終了

この工程は、「瞬間油熱乾燥法」と言い、麺を長期保存させるための製法です。日清食品創業者で、インスタントラーメン開発者の「安藤百福(ももふく)」が発明したものです。

 

お湯をかけるだけで美味しく食べられるラーメン作りに暗中模索していた百福さん。この瞬間油熱乾燥法をひらめいたキッカケは、奥さまが揚げていた「天ぷら」だったとのこと。

発明は、日々の何気ない暮らしの中にヒントがあるんですね。

 

↓完成したパッケージは「BBQ with チキンラーメン」です。世界に一つだけのチキンラーメン。

チキンラーメンファクトリー袋

↓自分の作ったチキンラーメンを袋詰めしてくれます。袋にシールをする機械にかけて完成!

チキンラーメンファクトリー袋詰め

↓市販のチキンラーメンも1個オマケでつけてくれました。味比べしてみようと思います。

チキンラーメンファクトリー手渡す

↓完成!

チキンラーメンファクトリー完成

■自分で作ったチキンラーメンの味は?

 

マイチキンラーメンの賞味期限は1か月。なるべく早く食べた方が美味しいとのことです。

 

家で試食会!自分で作ったキチンラーメンは、市販のものより、色が少し薄かったです。しかし、味は市販のものと同じように美味しかったです!

 

■編集後記

 

チキンラーメン作り体験は大人でも楽しる内容で、90分の体験時間が短く感じました。

 

何といっても、スタッフの方の姿勢にいたく感動しました。適当に作って、適当に解散するものだと思っていましたが、全員に美味しいキチンラーメンを持ち帰ってもらうように、最初から最後まできちんと見て、手助けをしてくれます。時間内に終わるように、要所要所で台を拭いたり片付けをしたり、スタッフ同士の連携プレーもお見事。ディズニーランドのようなエンターテイメント性すら感じました。

 

カップヌードルミュージアム大阪池田は入場無料ですが、ぜひ「チキンラーメン体験」の予約を取って訪れることをおススメします。一人500円でビックリ楽しい体験が待っています!

 

↓インスタントラーメンの父・安藤百福さんが、カップラーメンに乗って出迎えてくれる入口にて

カップヌードルミュージアム安藤百福

■NHK朝ドラ「まんぷく」のモデルは「安藤百福」さん夫妻!

 

2018年10月から放送予定のNHK朝の連続ドラマ小説「まんぷく」は、なんと!インスタントラーメン創業者の安藤百福さんと妻の仁子(まさこ)さんをモデルとした物語とのこと。戦前から高度経済成長期を懸命に生き抜いた夫婦の失敗と成功の物語。

 

放送開始後は、チキンラーメン作り体験の予約がさらに取りにくくなること必至です!

平日なら、直前で空きが出る日もあるので、マメにHPをチェックしてみてください。

 

※投稿日:2018年6月22日

※どうか写真を含めて無断転載はご遠慮ください。

 

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2018-06-22 | Posted in スタッフブログ