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松尾大社|お酒の神様と神の使いの亀|京都市西京区

松尾大社の正式な読み方は、「まつのお」大社だって知ってますか?・・・普通に「まつお」大社だと思っていました。

松尾大社の巫女さん2

京都には魅力的な寺院仏閣がたくさんあり、京都に行く機会があっても正直、松尾大社に行ってみたいと思うキッカケがありませんでした。

 

今回、京都のBBQ場のメッカ「桂川河川敷(松尾橋)」に、バーベキュー器材・食材の宅配の注文をいただたのをキッカケに、初めて松尾大社に行ってみました。

 

松尾大社は、「お酒の神」として信仰を集めていて、「亀」がたくさん登場する、ちょっと面白い!?神社であることが分かりました。

 

↓阪急電車嵐山線「松尾大社駅」目前に飛び込む松尾大社の鳥居。

阪急松尾大社駅と松尾大社

人気観光地の嵐山から一駅離れるだけで、静かで落ち着いた雰囲気に包まれます。

 

■松尾大社の見どころ

 

松尾大社は、大神神社(奈良県桜井市)、梅宮神社(京都市右京区)とあわせて日本三大酒神社のひとつ。

境内にある高く積まれた沢山の「酒樽」は見ものです。「幸運の撫で亀」には触れて祈念でき、「手水舎」の水も亀から出ています。

亀は神の使いとしてまつられていて、酒の神様があちこちにいるようでした。お酒の資料館も無料で見学できます。

 

↓もう一つの鳥居。こちの大鳥居は本殿近くのもの。近づくと意外と大きい!

松尾大社の鳥居

大鳥居からぶら下がっている”ぼんぼり”のようなものは、榊(さかき)の小枝を束ねたもので、「月々の農作物の出来具合を占った」という風習の名残とのこと。

酒蔵や酒屋さんにかかっている球状の「杉玉」の由縁もここに起源があるのでは?と感じました。

 

↓2分ほど歩くと、見上げるくらい大きな楼門(ろうもん)があります。

松尾大社の門と本殿

↓楼門から拝殿とその奥に本殿がチラ見えします。

松尾大社の本殿の門

↓楼門をくぐると、右手に「手水舎」。写真をよく見ると、手水舎の水は亀の口から出てきます。

松尾大社の手水舎

↓本殿の両脇に、七夕の短冊がありました。願いごとが叶うといいですね♬

松尾大社の七夕祭り

↓拝殿です。

松尾大社の本殿

↓拝殿から本殿を望んでみました。

松尾大社の本殿内部

↓亀と鯉。亀は不老長寿、鯉は出世開運の御守護なんだそうです。

松尾大社の「亀と鯉」

↓日本各地の酒造メーカーが奉納した酒樽が積まれています。

松尾大社の酒樽

このブログをご覧のあなたの地元のお酒はあるでしょうか?

 

↓樽うらないです。酒樽を半分に割った樽へ矢を放ち、ど真ん中の黒丸の穴に入ると大吉!

松尾大社の樽うらない

引くだけの占いよりも、自分の運が試されているような、運を自らつかみにいけるような占いですね。

 

↓恋愛成就の「相生の松」。

松尾大社の相生の松

↓この樹齢350年の古木の根は、雄と雌を同じくする珍しい大株なんだそうです。

松尾大社の相生の松の説明

↓お酒の資料館。閉館後で入ることができませんでした。次回リベンジ決定です。

松尾大社のお酒の資料館入口

↓松尾大社の全景です。

松尾大社の地図

↓松尾大社は四条通りの西の端にあり、東の端にある八坂神社と対をなし、それぞれ西と東を守っているそうです。

松尾大社の地図拡大

その他、興味深いものとして、社殿の裏に「亀の井」という霊泉があります。延命長寿、よみがえりの水と言われていて、水を持ち帰り、お酒に混ぜるとお酒が腐らないという伝えがあるそうです。

 

今回は、本殿の周辺しか見学できなかったので、「亀の井」などの探索は次回のお楽しみとします。

 

松尾大社から電車で一駅の嵐山には、髪の神様、芸能の神様、電気の神様など変わった神様が多く祀られています。

 

松尾大社には、酒造会社はもちろん、醤油、お味噌などを扱う会社の方も参拝するとのこと。松尾橋周辺でバーベキューをするときは、ぜひ酒の神様「松尾大社」を参拝してみてください。

 

身を清め、美味しいお酒が飲めそうな気がします。

 

※投稿日:2018年7月4日

※写真を含めて無断転載はご遠慮ください。

 

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2018-07-04 | Posted in スタッフブログ